園児募集

 

入園案内

 

「教育目標」・「園則」抜粋

・広い芝生の園庭で四季折々の自然にふれ、安田式遊具(移動式鉄棒・雲梯2台・
 滑り台・平均台・八角ジム・プランコ・吊り輪)で身体活動が活発に行われています。

・「太陽光発電(ソーラーシステム)」を設置し、地球に優しい施設で環境教育を行って
 います。

・畑では野菜作りを通して労作、収穫の喜びを体験し、学年に応じた内容のクッキングを
 通して食育指導を行っています。

 

経費

    募集要項の通り、寄付金・協力金はありません。

 

保育時間

通常保育:月曜日~金曜日

月曜日     :午後保育(おにぎり弁当日)(9:00~14:00)
火・水・木曜日 :午後保育(お弁当日)(9:00~14:00)
金曜日     :午前保育(9:00~11:45)

(3歳児のみ、お弁当開始後しばらくは13:30、その後様子をみて、14:00に変更します)

学期初め、学期末等の保育時間は、変更する事があります。
特に3歳児は、子どもの状態をみながら時間を変更します。
その都度「月のおたより」でお知らせ致します。

 

入園に関して

・基本的に入園に関しては、本人が心身共集団生活可能なことが原則です。
・集団生活において、特別な配慮を要する事や(幼稚園で加配は付けられません)体質等でご心配な事がある場合は、
 事前に相談にいらしてください。(電話にて相談日を予約してください)

 

保育方針・通園について

・私立幼稚園は各園独自の保育をしています。保育方針には従って頂きたく入園に際しては別紙「誓約書」をご提出
 していただきます。
・登降園は、お子様とのふれあいを大切に、徒歩または自転車で通園してください。
 どうしても車を利用しなければならない場合は、近隣の駐車場に停め、そこから幼稚園へ登降園することを約束して
 いただきます。通園に関しての別紙「誓約書」を提出していただきます。
・当園は特別の宗教教育は致しません。

 

入園について

教育・環境充実費
・5歳児・・・57.000円
・4歳児・・・60.000円
・3歳児・・・65.000円
検定料
全園児・・・1.000円
 

保育料・その他

保育料(月額)
全園児:26,000円 (25.700円は幼児教育・保育無償化で対応)
実質の支払いは、月額300円です。
(教材費・冷暖房費・月刊絵本代は、徴収いたしません)

(保育料は、年間費用を12ヶ月で割ったものです。8月も納入していただきます)
その他
希望絵本代(月刊誌以外に個別に注文される方)、園外保育代、写真代などの費用は、実費徴収を行います。
 

子育て支援について

ホームクラス(預かり保育)


幼稚園では、保護者の方の都合に寄り添って「ホームクラス」を行っています。
保育時間終了後から希望者は、「ホームクラス」をご利用ください。

 ・時間  保育終了から17時30分まで行います。
       前月の「月のお知らせ」で翌月の開催日を提示いたします。
      (行事・研修がある場合は行いません)
      (3歳児は園生活に慣れてからになります)
      *夏休みには、ホームクラスを10日程実施します。

 ・費用  *午前保育終了後(11時45分より)
       15時30分まで  700円 ・ 16時30分まで  900円 ・ 17時30分まで  1.100円
      *午後保育終了後(14時より)
       16時30分まで  500円 ・ 17時30分まで  700円
 
☆「ホームクラス」では、「保育の必要性の設定」(申請が必要)を受けることで、
  最大月額11.300円までの公的補助が受けられます。(利用日数×450円)が限度です。



園庭開放(未就園児親子対象)


◎開放日程・時間
 ・日程    毎週金曜日 (幼稚園の行事等で開催しない日もあります)
        
開催日につきましてはトップページ「お知らせ」をご覧ください。
 ・時間     午前9時30分から11時15分まで

◎利用方法
 ・門を解錠しますのでインターホンで来園をお知らせください。
 ・門での受付を済ませてご利用ください。(お名前・連絡先・利用時間等を記入していただきます)
 ・園児用名札(お子様の左胸)と保護者のネームシールを付けてください。
 ・お帰りの時は、帰る時間をご記入ください。(名札返却)

◎園庭開放での注意事項
 ・飲み物(お茶・水のみ)は構いませんが、ジュースやお菓子の飲食はご遠慮ください。
 ・お手洗いは幼稚園1階お手洗いをご利用ください。
  (大人用お手洗いは、園児用お手洗いの奥に設置しています)
 ・けがや事故がないようにお子様と一緒に楽しくお過ごしください。
  (在園児と一緒に園庭で遊ぶこともあります)



キンダーカウンセラー


2018年度から兵庫県の新しい取り組みとしてのキンダーカウンセラーより指導を受け、
子ども達の育ちへのアドバイスを保育に活かしています。
年長児対象に小学校へ連携をしてくださるインクルーシブ相談員の先生に(教育推進相談員)
数回来園していただいています。子どもたちの園生活の様子を小学校へ伝達します。